各教室よりお知らせ

『希究』 平成28年7月1日号 UPしました。

  • 2016.7.8
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みなさん、こんにちは。@南品川校室長です。
今回は、私たち個別指導VICの教育理念誌『希求』 平成28年7月1日号 の一部をご紹介します。
執筆は弊社代表の成田博美です。
南品川校では主に数学・英語の授業を担当しています。

≪長い夏休みをどのように過ごすか≫

もう少しで長い夏休みが始まります。この期間は1年の中でも生徒さんにとって、とても重要な期間です。受験学年の生徒さんはもとより≪夏を制すものは受験を制す≫という言葉があるとおり、この期間の学習は以後の成績向上に大きな影響をもたらします。受験学年の生徒さんはその事を十分認識しているものと思います。

実は他の学年(非受験学年)の生徒さんの方が夏休みの過ごし方に要注意が必要です。夏休みの問題点とは何でしょうか。わたしたち大人はお盆休暇以外いつもと同じ生活で全く変化はありません。ところが生徒さんは学校が休みになり、今までの規則から解放され、とても自由な期間になります。大人でも自由になると、目標が持ちにくくなり、生活が乱れます。生徒さんはどうでしょうか。大人より、自制・自立ができていませんので、いきなり現れた長い自由な時間を有意義に過ごすことはとても困難です。

夏休み期間、保護者の方に留意を払っていただきたいことは≪生活習慣≫を必ず守らせることです。≪いつも通りの規則正しい生活をする。外出の際は必ず帰宅の時間・行き先を聞く。約束は必ず守るようにする。自室の清掃は必ず自分で行わせる。家族で夏休みの目標を話し合う≫など。つまり《毎日の生活にけじめなくなる》ことが一番いけなのです。この状態が40日間も続いたら2学期以降、普通の生活に戻るのに相当な時間がかかってしまいます。これら、毎日の行動は勉強とは直接関係ないことですが、学校の成績に影響がでることは間違いありません。

生活習慣が乱れると集中力がなくなり、物事を素直に考えることができなくなります。子供の生活習慣の悪化は第2期症状として≪成績が下がる≫という結果を引き起こします。
夏休みが始まります。

それは日々の小さな言動から始まります。

代表 成田博美

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
ご意見・ご感想などありましたら、お寄せください。
よろしくお願いいたします。

 

 

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