各教室よりお知らせ

6月27日(火) 『希究』 平成29年6月号 UPしました。

  • 2017.6.27
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みなさん、こんにちは。@南品川校室長です。

今回は、私たち個別指導VICの教育理念誌  『希求』 平成29年6月10日号の一部をご紹介します。
執筆は弊社代表の成田博美です。
主に南品川校で数学・英語の授業を担当しています。

『希求』  2017.06.10

≪子供との良い関係の創り方≫
「コミュニケーション」にはプラスのコミュニケーションとマイナスのコミュニケーションが
あります。それは親と子がプラスで結ばれているか、マイナスで結ばれているかを如実に
表します。子供はよくマイナスのコミュニケーションを使います。それは好ましくない行動
をして親に不快な感情を起こさせることです。親はそれに反応してさらにヒートアップすると、
さらに関係は悪くなります。そのうち親子ともにマイナスの関係で結ばれることとなります。
これはとても不幸なことです。日々の行動・習慣・もちろん一番影響が出るのは勉強への
意欲低下です。こうなると親が何を言っても子供はそれと反対な行動を起こしてさらに
関係は悪化します。小学校高学年から中学校にかけて子供は自我の目覚めがあります。
それは自立へのスタートなのですが、しばしば親の目から見ると親に反抗しているように
感じます。さあ、ここで慎重に考えましょう。子供からこの関係を改善しようとはしません。
なぜなら、親への抵抗が子供の自立への第一歩で、親へのコミュニケーション(繋がり)
だからです。この関係を改善するのは親側のアクションしかありません。
まず、ぜひお願いしたいことは子供の自立を冷静に見守って頂きたいことです。
よく言われる反抗期ですので、子供の挑発的な言動には絶対に乗らないで下さい。
また子供は主導権争いをしてきますので、それも無視してください。
幼少期は親の言う事にすべて素直に従ってきた子供もある時期より素直に聞かなくなります。
親離れが始まります。でもこれは子供の成長にはとても重要なことです。
良好な親子関係を築くには、まず親が冷静に第三者的に子供との関係を構築する事が必要で
あると考えます。今回のこの稿は少し問題提起的になりました。

次回はどうすれば、良好な親子関係が築けるかさらに詳しく書いていきたいと思います。

代表 成田 博美

最後までお読みいただきありがとうございました。
ご意見・ご感想などありましたら、お寄せください。
よろしくお願いいたします。

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