中学生が勉強で成績を上げるには?

  • 2018.1.11
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小学生から中学生に上がる時が大事?

・小学生と中学生の学習内容の違いとは?
小学生の学習と中学生の学習の違いは、小学校では単元ごとに小テストがあります。中学校になると定期テストとなり一定の範囲から問題が出され解いていく事となります。イメージとしては小学生が「入門編」で狭く浅く学習し、中学生になると「基本編」で広く浅く学習していく事になります。その点を踏まえて学習時のポイントをお伝えしていきたいと思います。小学校の学習は基礎学習になりますので、算数・計算・国語・漢字などの基本をしっかり学習していきます。単元が終了する前に章のまとめをしっかりしておくと良いでしょう。あと、英語学習はできるだけ、小学校時に始めておいた方がよろしいと思います。小学生対象の英語学習はゲーム的な感覚のクラスが大半ですが、それよりも、≪読む書く≫を中心の勉強を行っていた方が中学生になってからの学習は取り組みやすくなります。小学校の基礎力は、中学校での成績を上げていく時に非常に重要になってきます。
中学校では、定期テストがありますので小学校で学習習慣がついている生徒は計画的な学習がおのずとできると考えます。

・中学生になってから勉強で結果が出ない時の傾向
13~15歳の頃は自我の目覚める時です。いろいろなことに興味を覚え、いろいろなことに悩みを持ち始めます。つまり、学習以外の事でも興味がいろいろ出てきて、勉強に身が入らなくなる事が多くなりがちになります。そこが、成績不振の原因になってきます。
いろいろと集中し辛い状況になるこの時期に気を付けていきたいことは、生活習慣を正しくする事です。あいさつ、礼儀、約束を守る、など一見勉強に関係が無い内容に思われますが、多感な時期だからこそ生活習慣はしっかり教える事で物事の「良い」「悪い」の判断が出来る様になり、勉強への取り組みも変わってきます。また、時間の使い方なども大事になってきます。勉強をする時間、部活をする時間、興味のある事に使う時間、それぞれに費やす時間をつくれる様に出来る事も重要です。親がただ、「勉強をしなさい!」と言うだけですと「部活をやっているのに!」「好きな事が出来ない!」など言い訳をしてしまう事になります。時間(約束)をしっかり守る。そのために努力する。この姿勢を意識させる事が重要です。基本的な生活習慣をしっかりする事が正しい勉強への取り組みの第一歩となり成績アップにも繋がります。

 

中学生になって勉強につまずいたら?

・勉強で躓いた時に、まず何から改善すれば良いか
中学校になると、数学‐理系、英語‐文系と得意分野がはっきりと区別される傾向が見られる様になります。これは必ず起こる現象で、人間の本質的な部分でその様な傾向が見られる様になります。得意科目は徹底的に理解を深めていくと勉強の仕方が分かっているので楽しく出来る様になり成績向上に繋がります。そして、不得意科目ですが、上記で申し上げた通り理系、文系の得意、不得意が分かれてきます。その理由としては、科目によって学習の性格が違う事に原因があります。

≪数学は深く考える科目≫ ≪英語は覚える・作業する科目≫ ≪国語は自分の考えを持つ科目≫

と性格が違うので、科目の性格の違いが分かっていないと得意科目と同じ様な考え方で取り組みをしてしまうと答えを導けなくなり苦手に感じてしまします。
例えば、英語は、いくら文法問題をやっても、単語を覚えてないとテスト用紙に正解は書けません。いくら考えても、読み・書きを多く学習していませんと正解がスムーズに出てきません。それは語学だからです。もともと勉強の部類ではありませんので言葉(英語)に慣れていく必要があります。英語と真逆なのが数学です。数学は暗記類が数少ないです。例えて言うなら「とんち」「謎かけ」が近いでしょう。ある一定の解答方法を学習して、それを他の問題に応用していく学習です。これは計算・文章題に共通して言えることです。どの科目も性格の違いを理解して勉強出来れば、其々の学力が上がっていきます。ただひとつ共通して言えることは粘り強く深くまで考えていく事が重要です。
上記は一例です。まず自分にあった科目の成績を上げていきましょう。そうすれば
心の余裕が出来、不得意な科目にも意欲的に挑戦することが出来るでしょう。

・学校の授業で押さえておきたいポイント
学校の授業は当然ながら疎かにせず、しっかりと取り組んでください。また、授業中に先生が特に力を入れて指導したところは確実にチェックしておきましょう。先生も人間ですから、その様な箇所は、テストに出題されるケースが多いです。また、学校の課題・ドリル等は絶対に期限を守り提出しましょう。これは、生活習慣を正しくする事と言う意味でも自らの課題として取り組みましょう。ただし、提出期限ぎりぎりまで引っ張りますと、内容を把握する為の勉強ではなく、内容を埋めるだけの勉強になります。これでは意味があまり無いのでしっかりとしたスケジューリングも意識しましょう。
また、中学生になると部活動も始まります。部活動と勉強の時間配分なども大切になります。部活動が理由で成績が上がらないという理屈は言い訳に過ぎません。部活動をやっていても成績が上がる子は上がります。肝心なのは、時間の使い方と集中力です。大人になっても重要な能力になりますから中学生から身に付けておくことが重要です。

ポイント

・授業は絶対に疎かにせず、しっかりと取り組む。
・提出物は溜めずにスケジュールを立てて行う。
・部活動を行っていても時間の使い方集中力で取り組む。

 

学年別、取り組んでおきたいポイント!

・1年生の場合
どの教科も小学生から中学生に上がりしっかり取り組む事が必要ですが、その中でも
英語学習はしっかりと取り組む必要があります。英語は1年生でつまずくと、その後が
大変でそのままにしてしまうと取り返す事が難しくなってしまいます。単語・文章・文
法など、確実に暗記していきましょう。

・2年生の場合
英語・数学共に内容が高度になってきます。 学習量を増やしていく必要があります。
また、上記2の項目(中学生になって勉強につまずいたら?)でも書きましたが、2年生に
なると科目の性格に違いが出てきます。勉強の仕方の相違点をはっきりと認識して学習
に取り組んでいきましょう。

・3年生の場合
得意科目・苦手科目が鮮明になってきます。また通常の学習内容も当然ながら、かなり
高度になってきます。また入試を意識しつつ、内申も考慮し、9科目全体をしっかりと
学習していく事が重要です。定期テスト前の学習は、特に重要です。さらなる緊張感を
持って、出来るだけ集中出来る学習時間を多く確保してください。また、夏休みの学習
は絶対条件として必要です。この期間は全学年までの復習・また2学期のテスト対策と
して予習も行った方が良いです。冬休み期間中には受験に向けて臨戦態勢で臨んでいき
ましょう。

・塾での取り組み方
塾の一番有効な活用方法は「わからない箇所」をまず、先生に聞くことです。
自分の学習の仕方が正しいかを確認すする為に塾を活用してく事が良いでしょう。
ただ、中学生でこれができる人は数少ないです。理由としては「分からない所が分からない」という事があります。その様な子供は今までに勉強の量が少ない傾向にあります。
その場合は先生に教えてもらいながら取り組んでみる事が良いでしょう。勉強のやり方を教わることで、勉強の量が増えていきます。そうすると必ず質問が出てきます。
その様なサイクルになれば自分で学習が出来る様になり意欲が湧いてきます。

塾に通いながら成績を上げるには

・中学生だから有効な個別指導の形態
グループ指導=一人の先生が複数へ伝える。
個別指導=1対1でコミュニケーションを取る。
特色を活かせば、どちらでも学習効果は上げられると思いますが、自分の課題をしっかりと質問が出来るのは、個別指導です。勉強の型を作る→学習が楽しくなる→勉強量が増える。→おのずと疑問点が出る→その疑問を解決したくなる→解決するとさらにやる気がでる→成績が上がる→さらにやる気が出る。このプラスに働くスパイラルを起こさせるのは、個別指導が最適の指導形態だと考えます。ただ、現在の個別指導塾は学生講師指導がほとんどです。
確かに学生講師は知識においては新鮮で多くの素養を持っています。しかし、教える事に関しては素人です。自分で知識を吸収する立場(学生)と知識を与える立場(講師)とでは立場が違います。≪高度の知識を持っている学生=高度の教える力を持っている講師≫とは限りません。いかに学習に対して動議づけをしていくか・いかに励まし・気持ちを引き上げていくかは、コミュニケーション能力が重要です。これは指導経験を積まないと培われません。専門職でないと出来ません。子供は理解が出来なければ意欲的になれません。塾を選ぶポイントとして親御さんは把握しておく事が重要です。

・中学生の高校受験に向けての取り組み方
中学1年生より高校受験は意識して学習していく必要あります。
英語・数学は3年になってから負荷の掛る学習にならない為に1年生・2年生の時に確実に
積み上げていきましょう。3年生になったら、他の科目の学習量を増やしていく様にしましょう。内申は9科目です。英語・数学だけでは内申は多く稼げません。
9科目の学習が3年生になって出来る様に英語・数学の2科目は1年生より地道に確実に努力を続けて下さい

英語を含めた成績保証は個別指導VICだから出来る制度です。

個別指導VICは学生に頼らない講師陣で固めています。代表が自ら教え、室長・私立学校現役教師・大学研究生など指導経験10年以上のベテラン講師が生徒を迎えます。

 

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