都立高校を受験するときの内申点の計算方法を知っていますか?
内申点とよく聞くけれど、内申点の科目数だったり計算方法は受ける地域の高校によって異なり、受験前に計算方法を知って焦る人も多くいます。
都立高校は1000点満点の総合得点のうち、学力検査に700点、内申点に300点の比率で素点が換算され、内申点で受験できる高校が決まってきたりするので非常に重要な評価です。
この記事では、内申点の計算方法・上げ方を合格実績を50年出し続ける個別指導塾の代表が徹底解説します。
1. 内申書・内申点とは

1-1. 内申書とは
「内申書」とは、受験生一人ひとりの中学校の成績や学校生活をまとめたもので「調査書」と呼ばれることもあります。
内申書に記載されるのは、おもに以下の項目です(学校によって異なります)。
・内申点
・部活動
・出欠記録(欠席日数・欠席理由など)
・特別活動(委員会、生徒会、学校行事など)
・総合所見(学校活動全般、英検・漢検など)
内申書は公立だけでなく私立高校の入試でも使われることが多く、高校受験の合否判定に大きく影響します。
1-2.内申点とは
内申書の「各教科の学習の記録」の欄に記載される成績が「内申点」となります。
主要5教科と言われる「英語、数学、国語、理科、社会」、そして副教科と言われる「音楽、美術、保健体育、技術・家庭」の計9科目が対象となります。
2. 都立受験の際の内申点の扱い

2-1. 評価対象期間
調査書の評定(内申点)は中3のみとなります。中1-2は対象となりません。
なので中2までで成績が悪かったからと言ってあきらめる必要はなく、中3からでも挽回できます。
2-2. 計算方法
一般入試(学力検査に基づく選抜)の場合、学習する9科目の成績を5段階評価し、それをもとに内申点を計算します。
ここで注意が必要なのは、「主要5教科(国語・数学・英語・理科・社会)」と「実技4教科(音楽・美術・技術家庭・保健体育)」において算出方法が異なる点です。
主要5教科の内申点は単純に合計で決まりますが、実技4教科は合計×2で計算します。
たとえば、9教科の成績がオール3だった場合は、以下のような計算です。
・主要5教科:5教科×3=15点
・実技4教科:4教科×3×2=24点
そのため、内申点は主要5教科と実技4教科を合わせて39点です。
お分かりのとおり、数英国理社のみ内申考えておけばいいというものではなく、副教科も大事なんです。
苦手な副教科の実技教科がある場合は、定期テストで良い点を取り、実技部分を補うことがおススメです!
3. 明日から実践できる内申点up対策

2-1. 成績(中間・期末テスト)
中間、期末などの定期テストで高得点を取ることはもちろん大切です。
1点でも多く取ることが、内申点アップにつながります。
成績をあげるためにはテスト前に勉強する計画をつくることが大切です。直前に焦って勉強しないように2週間前から勉強すると決めておくのも良いでしょう。
一部の個別指導塾はテスト前に臨機応変にテスト対策用のカリキュラムを組んでくれるところがあるので活用するとよいでしょう。
テスト前にテスト範囲のどの部分が出て、どこがポイントなのかを塾の先生が教えてくれるので積極的に聞いてみましょう。
2-2.宿題の提出
宿題の提出は内申点向上の鍵です。
ポイントは期限厳守と丁寧さにあります。
提出物は言われたことを守っているという意味ではなく、教科の理解度と授業に対する積極性をアピール意味合いを持ちます。
期限守り、質の高い内容で先生にアピールしましょう。毎日の努力が、確実な内申点アップにつながります。
2-3. 授業態度・学習態度
先生の話をしっかり聞いているか、授業に積極的な姿勢で取り組んでいるかといった授業態度も大切です。
実技教科は、上手下手だけではなくまじめに取り組んでいるかどうかでも評価されます。
2-4.その他
定期テスト以外にも評価の対象となりえる学習活動は以下のように日々の学校生活の行動色々な所にあります。
・発表,発言
・グループ学習
・授業中の小テスト
・授業中に使ったプリント
・実技のテスト(歌唱、運動など)
・ノート、ワーク、作品、レポート提出 など
と聞きながら、より早く内申点を上げる裏ワザ的はないかと思っている人も多いはず。気になる人は以下をご覧ください、
中学の内申点を上げる裏ワザはある?効率良い内申点UP術を解説
4. まとめ
内申点は都立高校受験において非常に重要な評価要素です。
内申点は中学校の成績や学校生活をまとめた「内申書」に基づいて算出され、主要5教科と副教科の成績が対象となります。主要5教科の内申点は単純な合計で決まり、副教科は合計に2倍の重みがかけられる。
なお、内申点の対象期間は中3の成績なので、中2までの成績が悪くても中3で挽回することが可能です。
内申点の向上には、定期テストの対策や宿題の提出、授業への積極的な姿勢が必要であり、日々の学習活動や学校生活全般において積極的な取り組みが求められます。
成績UP、課題提出に関して、子ども1人では難しい場合は、個別指導塾などのサポートを得ることがおススメです!
一部の個別指導塾では、テスト前にはテスト前のカリキュラムをしてくれたり、宿題提出のサポートもしてくれるところもあります。
5. 【テストから宿題提出までサポート!】個別指導VIC

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